ストーリー
正 最近暇だな。何か事件でもおきないかな？
浩 またそんなこと言っていると管理人の陰謀により
また誰かと戦うことになるよ。
正 まあいいじゃないかどうせ僕たちにかなうものなんていないんだし。
浩 亀に触れただけでやられるくせに‥‥‥
正 なんか言ったか？
浩 いや、べつに。
「お手紙ですよー」
正 やっぱり来たぞ、きっとまた挑戦状だ。
浩 どれどれ、見てみよう。
挑戦状
はじめまして、敦夫というものです。
よろしくおねがいします。
正男さんの活躍は、｢atuoyrのゲーム部屋｣
というhpで見させていただきました。
しかし、おかげでこのような目にあってしまいました。
というわけで、正男さんを許せません。
なので、管理人さんの力を借りて、復習復讐することにしました。
追伸：こちらには管理人さんが付いているので、絶対負けません。
正 誰だこの敦夫というやつは、
それに、この｢atuoyrのゲーム部屋｣とは何のことだ？
浩 よく分からないけど管理人があちらの味方についているということはどういうことだ？
管 その理由はいずれわかるでしょう。今回は別行動だ。
正 もういい、管理人なんて当てにならん。
それと浩二、今回は一緒に冒険するんだ。
浩 え!そ、そんな。でも、まあいっか。
正 さてと出発するか。
こうして正男は敦夫と戦うことになりました。
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