管理人 | おーい、浩二。約束どおりステージ4に登場させたからな。 |
浩二 | あ、ありえない。きっとこれは夢だ。夢なんだあ。 |
管理人 | さてと、暇だし、センクウザの城でも破壊しに行くか。 |
正男 | 暇って、そんなに暇なら更新頻度を上げろ。それになぜセンクウザの城なんだ? |
管理人 | ネタ切れだからだよ。せいぜい頑張るんだね。 |
正男 | もういい!さてと、じゃあ家に帰るか。 |
浩二 | 多分ストーリーも終わったことだし。帰ろう。 |
センクウザ | 待ってくれ。お願いだ。私の城を守ってください。 |
正男 | やだ。どうせ守っても何にも得がないだろ。 |
センクウザ | 分かった。それじゃあもし守ってくれたら、 私の使っているグレネードを何個か上げますからお願いします。 |
浩二 | 正男。やっぱりセンクウザがかわいそうだよ。守ってあげようよ。 |
正男 | うーん。浩二がそこまで言うならいいか。 ま、それに今度の操作キャラは浩二だからな。 |
浩二 | 忘れてた。でもいいよ。出番が増えただけありがたいと思おう。 |
センクウザ | それではよろしくお願いします。 |
正男 | で、どうやって行けばいいんだ? |
センクウザ | それなら、この近くにある水の柱から空に行ってください。 |
浩二 | 水の柱か。分かったよ。 |
こうして、管理人の陰謀により、再びセンクウザ城に向かうことになりました。 |