ストーリー

正 管理人め、よくもあんな手抜きな面を作ったな、こうなったら秘密を暴露してやる。
管 はっはっは、これを書いているのは僕だぞ、例えばここから先の面はクリアしたことが無い。
  なんてことが書けると思うのかい。
正 また自分で言ってるよ、大丈夫かい。
管 分かりましたよ。白状しますよ。
  どうせ文章力の無い僕にはこれ以上のネタを考えることが出来ませんよ。
  ていうか、それって前の前の面じゃん。だまされたー。
正 それより、急に強制スクロールなんてひどいじゃないか。
管 人の話を聞かずに逃げたのはどこの誰ですか?
正 今回ばかりは負けを認めてやる。今までのはあれでもネタだったのか
管 えらそうに言うな一登場人物の分際で。とにかくとっとと池。
正 もういい加減に飽きてきたんだけど、そのという字に。
管 うるさい、そんなにこの字がいやなら別の字に変えてもいいんだよ。もちろん何に変えるか分かってるよね。
正 分かったよ、で我慢すればいいんだろ。
管 分かればよろしい、ちなみにここがセンクウザロボ製造地だから。
正 そういうことはとっとと家。
管 まねするな!
正男は管理人を無視してセンクウザロボ製造地に向かいました。
(この面で遊ぶときは、小技&裏技練習正男をやった後のほうがいいかもしれません。)



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